2003-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ブランド

歯医者に行く。 痛がりなのを知っているのでくどいほど麻酔をかけられる。 おかげで全然痛くなかった。 問題の歯茎の腫れは少し治まっているので様子をみることになる。根本治療はかぶせ物を全部取らないといけないのでやりたくないらしい。私も痛いの嫌だか…

ワイン* シャトーラガルド1999(白)

ドライで香りがいい。酸味が強い?

復活の予感

だんなの出張もあと一日。特別口うるさいとか手がかかる人ではないけど、いなければ気楽なのも事実。 弁当を作らなくてもいいしね。このところ、体の調子がいい。先週まで一週間に一度はカイロに行かずにはいられないくらい頭痛や肩こり、耳鳴りがひどかった…

おかしいのか?

PTAの研修でシルバーアクセサリー教室。 旦那のネパール土産のラピスでペンダントを作る。 あんまり下手すぎて、せっかくのラピスが台無しかも。卯月妙子のホームページを久しぶりにのぞいたら、えらいことになっていた。彼女は漫画家なのだが境界型人格…

高機能

今日はチー坊のレガッタの練習が雨で休み。 Power Bookで音楽ファイルをせっせと作る。 i-tune4にしたらどんな曲でもタイトルやミュージシャン名を一瞬で探し出して表示してくれるので感激!CDもアルバムが3分で焼けてしまうし、、。超高機能なハードに…

あまり知りたくない世界

朝8時から15時まで地域の体育大会。 大きな社交場みたいだった。超苦手。 でもせっかくだから私学助成の署名を持って行って 書いてもらった。見事に120名分、一杯になった。私の知らない世界がいっぱいあるのねえ、と感嘆した。 来年は来ないぞ。 夜は…

意欲

午前、PTAの委員会。来月のパソコン教室の打ち合わせ。 定番の年賀状作りだし、前回に比べ、あまりやる気が起こらない。これでは、と思い直して、カメラつきケータイから画像を送って加工するという提案をする。皆も喜ぶし、私も新しい企画は励みになる。…

週刊文春「阿川佐和子のこのひとに会いたい〜義家弘介(元ヤンキ-で北海道余市高校の教師)」

泣けた。3回も読み直して泣いた。いわゆる元不良が今はこんなに立派にやってます、的なざんげ話かと思ったけど全然違った。自分の過去を語る、その冷静な語り口と静かでいて熱いハートにも感動したが、この人の恩師のまっすぐさにずしん、ときてしまった。…

あんまりだいじょうぶじゃない

昨日、午後から背中、腰、肩が痛く、頭は痛いくて仕方が無いのでH治療院へ駆け込んだ。ここは2度目なので緊張した。おまけにやってもらったのははじめての人で、丁寧だけどちょっとゆるい。いつものスカッとした感じがしなかったので失敗かな、と思ったけ…

負のエネルギー

一日置いたら昨日の煮詰まりはやや沈静化。 この負のエネルギーをうまくつかえたらいいのに。 庭にウッドデッキをつくったのも 通信教育を始めたのもこの時期だっけ。 溜め込む力が弱くなってきたような気がする。

どこへ?

ああ、わたしも家を出たい。 このまま、ふっとでかけてしまおうか?この夏からほとんどふきこぼれそう。 刺し水して、だましだましやってきたけど、もう限界かも。皆の予定を見て、なるべく差し支えない日にちを選んで、 だんなに頼めば円満に出かけられるの…

事実は

来客あり。 去年の暮れに改築したキッチンの、扉の不良の事情説明にサンウェーブの品質管理担当者と支店担当者2名。 経済産業省への報告と通達の正式な書類のコピーを持って来た。 今度は非の打ち所が無いくらいきちんとしている。 分かってはいたけれど、…

出発

ようやくホームページを立ち上げた。 といってもビルダーさんがやってくれました。 方向も決まっていないのだけど これからどうしていこうか、、。 タイトルは「みかん飴」「セロリクラブ」 特に意味は無いくて耳障りでない言葉をならべて 見切り発車。 ああ…

en-taxi

まだ全部読んでいないけど、リリーフランキー「東京タワー」が今回も面白い。 吉田司の書評、「癒しブームの日本人よ、まず孤独になれ」にも膝を打った。 このところの石原慎太郎の暴言への拍手喝采や「つくる会」などのナショナリズムの台頭については気に…